2010年3月8日月曜日

街乗り、ヘルメット or ヘアスタイル?


最近、あちこちのショップを訪ねている。街でバイクに乗っている人が増えたような気がする。理由はそれぞれあるのだろう。お財布事情かもしれないし、エコ意識が高まっているからかもしれない。いずれにしても、暮らしの中でバイクが賢い選択肢であることに多くの人が気が付いてくれていることはすごくうれしい。私が街乗りする時に一番気になるのは、安全の確保。視野、ブレーキング、路面を選ばない動きの3つが必要だ。私は街乗りにはマウンテンバイクを選ぶ。これは、上半身を起こして乗るマウンテンバイクのスタイルならより広い視野を確保できるから。そして、ディスクブレーキ。これは、今あるブレーキの中でもっとも速くバイクを止めてくれるから。特に雨の日はディスクブレーキの性能が一番信頼できる。そして、太いタイヤ。車がこっちに向かってきた時、多少のでこぼこも平気でどこにでも逃げられるから。
そして、もう1つ。私は、メッセンジャーだった頃も、プロレーサーだった時も、そしてガイドをしている時も、いつもバイクに乗るときはヘルメットをかぶる。ところが日本は不思議。高水準の教育を受けて、まじめで、その上高価なカッコいいバイクに乗っているのに、ヘルメットをかぶらないライダーが多い。理由を尋ねると、1位が「髪の毛が乱れる」、2位が「かっこ悪い」。私には理解できない。私は、ここ20年で3回危ない目にあった。いずれもヘルメットがざっくり割れたが、人間は大丈夫だった。3回の事故はどれも、トレイルやダウンヒルレースではなく、そこらの田舎道でのアクシデントだ。いつ何が起こるかわからない。自信のあるライダーも初めて乗るキッズもリスクは同じ。人間は頭が重くできているから、どうしても頭から先に落ちちゃうんだなあ。。。ヘルメットかぶろうよ。

2010年2月1日月曜日

オリンピック選手の原点で


今年は冬季オリンピックの年。ここに住んで以来、毎回オリンピックが近づくと町のあちこちに出場選手を応援する横断幕が現れる。スピードスケートが盛んなこの地域は、世界レベルで戦う選手をたくさん育てているのだ。実は、長男ネスタが学校のスケートクラブに入って以来、父親の私も冬は一緒にスケートを教えてもらっている。冬の八ヶ岳は晴れて、冷たく乾いた空気に包まれる。雪は少なく、氷点下の夜が3ヶ月続く。氷にはもってこいのコンディションだ。自転車の元プロレーサーの私が、一番驚いたのは、スピードスケートに関するコーチングとインフラの充実ぶり。こうしたサポートこそが日本の自転車競技界に足りないものなのだ。日本人ライダーは、自転車競技に最適な体格と持久力を十分に持っているのに、残念ながら、世界での競技レベルは低い。サポートが一切無い環境で、彼らは、もがき続けて、自力でやっと正しいトレーニング方法を身につけるのは、20歳代。それでは遅すぎる。写真は、先週行われた泉野小学校のスケート大会と製氷作業の様子だ。PTAとスケートクラブの保護者は、ここ2週間毎晩校庭で製氷作業をしてきた。スケートスポーツへの情熱と地域の誇りが成す伝統に参加できることをうれしく思う。後方には、泉野小学校出身で、今期世界大会2位のオリンピック選手吉井小百合さんを応援する横断幕が見える。

2010年1月3日日曜日

新年&雪ライド



明けましておめでとうございます 。
お正月にめずらしく積雪。
雪だるま、ソリすべり、そして雪ライドに大忙しです。
皆様からの温かいご挨拶、家族みんなで楽しく拝見いたしました。
ありがとうございました。
皆様もご家族ご友人とともに楽しい冬休みを過ごしていらっしゃることを願いつつ。